2017年2月8日

インターネット・WEB広告7種類の紹介

WEB広告はここ数年で一気にその種類が増えてきました。以前は静止画やテキスト広告が中心でしたが、最近では動画広告が急速に増加しています。ここでは、Web広告の種類と特徴を代表的な手法ごとに紹介します。

1.リスティング広告

リスティング広告は、検索連動型広告とも呼ばれる広告手法です。GoogleやYahoo!などの検索エンジンで特定のワードが検索された時に検索結果表示と同様の体裁で表示される広告です。

スマートフォンが普及し、気になれば検索するという行動が当たり前になった今、ユーザーの関心を捕らえる手段として改めて注目が集まっています。

厳密には数多くのサービスがありますが、GoogleやYahoo!のシェアが圧倒的です。

2.アドネットワーク広告

複数のWEBサイトやブログの広告枠を集めてネットワークを形成し、ジャンルやユーザー属性ごとに最適化した広告を配信する広告です。広告主はネットワークを形成している事業者に広告を発注します。

広告の配信は事業者ごとに独自のアルゴリズムを使用するため、どのサイトに自社の広告が掲載されるか分からなくなっていますが、機械的に最適化して配信されるため、単発で広告を出すよりも高い効果が期待できます。

アイモバイル(i-mobile)、nend(ネンド)、マイクロアドなどが有名です。

3.SNS広告

FacebookやTwitter、Instagram、LineなどのSNSに通常のポストと似た形で広告を掲出する手法です。SNSへの登録情報や行動履歴から細かなターゲティングができることが魅力です。

数百円からとという低料金でスタートすることができるので、気軽に取り入れることができます。近年急速に存在感を高めている広告の種類です。

4.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、通常は成果報酬型広告のことを指します。広告は通常は広告枠に掲載されることで広告費が発生するものですが、アフィリエイト広告はクリックや問い合わせ、資料請求、商品の購入など、広告主の任意の地点に到達した時に初めて広告費が発生します。

アクセストレード、バリューコマース、A8ネットなど、多数の事業者があります。それぞれに得意なジャンルがあり、ジャンルごとに事業者を使い分けます。

5.バナー広告

アクセス数の多いサイトや影響力の大きいブログなどの媒体に月額や年額などで固定で出す広告です。ユーザー属性が類似していれば高い効果を発揮することができます。サイトごとに募集している場合がほとんどです。

6.ネイティブ広告

記事広告とも呼ばれ、第三者目線で書かれた記事として消費者に訴求する広告の方法です。ユーザーは広告だという感覚がなくなるので、高い効果を発揮するとして、近年急速に成長しています。直接メディアに出稿するか、広告代理店などを通じて行います。

7.動画広告

企業がプロモーション用に制作した動画を配信する広告です。ブランディングやセールスプロモーションで活用されます。

動画広告は大きく4つの種類があります。

インストリーム動画広告

Youtubeなどの動画サイトで動画と動画の間に挟まれる動画広告です。現在一番ポピュラーな動画配信手法です。視聴されやすく画面サイズは比較的大きめ、またユーザーは音声をオンにしながら視聴している可能性が高く、視覚聴覚からの訴求が可能です。Youtube広告は、これまでのテレビCM替わりにターゲットを絞って配信する企業も多いです。

インフィード動画広告

FacebookやTwitterなどのSNSのフィード上に動画を展開する広告です。SNSへの登録情報、行動履歴を用いた精緻なターゲティングが実現できるの点や、Youtubeなど動画サイトに訪問しないユーザーに対して動画を配信できる点が魅力です。一方でSNSという特性上、音声を聞いている可能性は低く、クリエイティブには工夫が必要です。また、完全再生に至りにくいのが課題として上げられます。

インバナー動画広告

ニュースサイトやその他のWebサイトに貼ってあるバナー上で動画を配信する手法です。Youtubeなどの動画サイトを訪問しない層に対して広告を配信できることができる点がポイントで、最近利用している企業が増えています。バナー広告もSNS広告と同様、ユーザーが音声オフの場合が多く、ただYoutubeの素材を流しただけではユーザーに伝わらない可能性があります。

インリード動画広告

ニュースサイトや情報サイトの記事を割って動画を表示する手法です。多くはユーザーが特定の記事を一定の量スクロールした時に動画が表示されて再生されます。ニュースサイトなどではバナーが右カラムなどに表示され存在感が特別高くない中、インリード広告は記事を割って表示されるので存在感は抜群にあります。インリード広告もSNS広告同様、ユーザーが音声オフの場合が多いです。

まとめ

WEB広告の種類は非常に多くあります。どれも一長一短で万能な広告はありません。自社の製品やサービスの特性を理解し、最適な方法を選ぶ・組み合わせることが大切です。

こちらで紹介している広告についてはいずれもホワイトループで支援すること可能です。ご興味がありましたら、ご連絡ください。