2016年10月26日

サイト運営担当者がYouTubeを活用する方法

YouTubeはプライベートでは活用することがあっても、ビジネスとして自社サイトで活用できていないという方は多いのではないでしょうか。そんなサイト運営担当者の方にYouTubeの活用方法をご紹介します。

カタログサイトでのYoutube動画を活用する

企業のWebサイトは主に画像と文字で商品の説明がなされており、実際に手に取った時の操作系統や実際の機能の効果などを把握するのはなかなか難しいです。その点を補足するために動画を利用すれば、ユーザーの購入前の疑問を解決でき、自社指名度が上がり、より購入意欲を高めることができます。

動画制作の際は、カタログ情報では伝わりづらい情報を織り込んでいくことはもちろんのこと、ユーザーが商品検討する際に見るポイントを織り込んでいきましょう。動画の中で他社優位性を自然と織り込めればユーザーの心を自社に引き寄せることができるはずです。

サポートサイトでのYoutube動画を活用する

企業のWebサイトは購入前の見込み顧客に向けた情報と、購入後のユーザーに向けた情報の大きく二つの情報が掲載されています。購入後のユーザーが自社Webサイトに訪問する目的は、所有している商品の使い方がわからない時が大半です。

例えば、カメラメーカーのWebサイトにカメラの設定のリセット方法を知るためにユーザーが訪れたとしましょう。リセットするためには、カメラの指示ボタンを複数押さなければならない際、

「〇〇ボタンを押します」→「△△ボタンを押します」と記載があったとしても、それぞれのボタン名称をユーザーは理解していないことも多々ですから、丁寧に書いたとしても、ユーザーにとって理解し難いものになってしまう可能性があります。

その点、動画であれば、直感的にボタンの位置ややるべきことがわかるので、非常にユーザーに伝わりやすく、満足度が上がります。

また、このような動画の取り組みにより、ユーザーの疑問をWebサイト上で解決でき、コールセンターのコールが減る効果も期待できます。

プロモーションの一環として活用する

Youtubeで動画広告というと真っ先に頭に浮かぶのが、動画と動画の間に挟まる広告。これはインストリーム広告といい、Youtube広告の代表格です。数ある動画広告の中で、表示面積が広いことと、ユーザーが音声を聞いている可能性が高いメディアとして、多くの企業が、CMの代替として、ターゲットを絞って利用しています。

Youtube動画のポイントは、初めの5秒で最大限メッセージを伝えられるようにすることです。Youtubeのインストリーム広告では、最初の5秒が強制視聴です。この5秒間でどれだけシンプルに、明確なメッセージを伝えるかを追い込んで見てください。

また、Youtube動画を利用すると閲覧者をリスト化することができます。このリストを使って追跡型のリターゲティング広告を配信することで、動画で関心を持ったであろうユーザーに、次のコミュニケーションとして、サイト誘導を図ることが出来ます。

動画配信自体はターゲットを広くして配信していたとしても、動画の完全視聴者のみを絞って広告配信すれば、質のいいユーザーを取り込む手段になりえます。Youtubeの閲覧者リストは有効に使うようにしましょう。

まとめ

いかがでしょうか。Youtubeは広告としても自社サイトの情報補足としても利用できる万能ツールです。ぜひご自身なりの活用法を探してみてください。