2016年10月26日

無料のアクセス解析ツールGoogle Analyticsでできる10のこと

企業のWeb担当者にとって、自社Webサイトに訪問したユーザーを見込み顧客化することは重要なことです。ただアクセスを増やすだけでは十分でなく、いかに最終的に閲覧してほしいコンテンツに流入させるかを追求していかなければなりません。

上記のようなWebサイト上の最適化を図るためには現状のWebサイトの状況を把握する必要があります。そこで必要になるのがWeb解析ツールです。

Web解析ツールはGoogle Analyticsが導入数も多くポピュラーになりますので、ここではGoogle Analyticsでできることを10個ご紹介します。

1.訪問数・PVが分かる

特定の期間に自社サイトにどれだけの訪問数・PVがあったかを知ることができます。サイトを運営する上で最も重要な情報となるため、最低限チェックしておきたい数値です。

2.ページ別の訪問数が分かる

特定の期間の訪問数をページごとに分解してみることができます。どのコンテンツにユーザーが興味を持っているかを把握するために利用します。

3.地域別の訪問数が分かる

特定の期間の地域別の訪問数を見ることができます。見込み顧客がどのエリアにいるか把握するのに使います。極端に偏っていれば、Webマーケティング以外の販促活動も、偏った地域に集中していく判断ができます。

4.デバイス別の訪問数が分かる

PC、スマートフォン、タブレットのくくりで訪問数を分解できます。結果次第で、どのデバイスにWebサイトを最適化すべきか判断ができます。

5.リアルタイムの訪問数が分かる

今現在の訪問数をリアルタイムに把握することができます。例えば、人気のチケットの注文開始時どれだけの訪問が来ているかをウォッチして、ユーザーが離脱するパターンを分析するのに役立ちます。

6.ページの遷移パターンが分かる

どのような順序でページを閲覧されているかを把握することができます。Webサイト上のユーザーエクスペリエンスを検証する上で利用します。特定の2ページで導線を強化していたにも関わらず誘導数が増えていなければ、再度ページの構成を考える、などのように改善を進めていきます。

7.特定のページの外部流入元が分かる

特定のページの外部流入元を把握することができます。自然検索であったり有料広告だったり、ソーシャルだったりを把握できます。外部サイトからの流入は、どこのサイトから流入があったかまで把握することができます。例えば、タイアップ記事を有料でメディアに書いてもらった時にその記事からどれだけ流入があったかなど把握することができます。

8.行動フローが分かる

ユーザーのWebサイト上でのカスタマージャーニーがわかります。例えば、検索エンジンから訪問したユーザーがどのようにWebサイトを回遊したかがわかリます。行動フローは、数字を見ながらユーザーがどのような気持ちで回遊したかを推測しながら見ていきます。そして、仮説をもとにサイト改善の方向性が見えたら改善策として実際に改修をかけていきます。

9.コンバージョン数が分かる

受注やカタログ請求など、Webサイトにはそれぞれ目標があります。その目標にどれだけ辿り着いているかを把握することができます。実際の訪問数に対するコンバージョンの割合などを指標にして、サイト改善にあたるのが一般的です。

10.検索キーワードが分かる

検索エンジンでユーザーがどのようなキーワードを入力してサイトに辿り着いたかを知ることができます。そのキーワードを元にSEO対策やリスティング広告のキーワード選定に役立てます。

まとめ

今回ご紹介したこと以外にもGoogle Analyticsはできることはたくさんあります。Google Analyticsを使用して、サイト改善に結びつけ、自社の見込みユーザーを増やす取り組みをしていってください。

ホワイトループではGoogle Analyticsを活用したアクセス解析のアドバイスをさせていただくことも可能です。アクセス解析をしている時間がないというクライアント様には月額制の定期レポートサービスもございます。詳しくは、こちらよりお問い合わせ頂ければ、詳細についてご連絡させていただきます。